• 台東区上野にて個人企業として創業
  主製品は転写マーク，ネームプレート，バッヂなど

　　　  創業者　緑川 千代吉

• 組織を株式会社に改め「株式会社緑マーク製作所」となる　資本金100万円

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• 台東区浅草に営業所・工場を新設、移転

• 新製品「緑式スライドマーク」の特許が下りて全国に販売

• 新製品「緑式カール（ステッカー）」、「アルミ印刷マーク」を販売

• 埼玉県川口市に工場を新設、移転

• 日本で最初の自動スクリーン印刷機３台を米国より輸入

• 増資により資本金400万円に

• 名古屋営業所を開設
• 第7回東京国際見本市に出展

• 川口工場を改築

• 大型スクリーン印刷機、アルミ印刷機および乾燥炉等の増設で生産量が飛躍的に増大

• 川口第二工場を器物印刷工場として新設
• 曲面印刷機３台、乾燥炉等を導入し、特殊印刷の分野を拡大

• 本社を鉄筋４階建に改築

• 米国スクリーン印刷展に各種製品を出展

• 埼玉県川口市に第三工場を新設

• 全日本スクリーン印刷展に各種スクリーン印刷製品を出展、東京都知事賞を受賞
• 西ドイツより全自動ロール式2色スクリーン印刷機を導入

• 特機営業部を川口市に開設
• メンブレンスイッチの量産を開始世界市場を獲得

年表の先頭へ

• 埼玉県蕨市に蕨工場を建設

• 全自動スクリーン印刷機を２ライン増設
• クリーンルーム設備を各工場に導入

• 福島県矢吹町に福島工場を建設、設備を拡大

• 大阪府吹田市に大阪営業所を開設
• 増資により資本金1,600万円に

• 代表取締役社長　緑川恒夫　就任

• 福島工場増設、設備を拡大

• 新潟県三条市に新潟営業所を開設
• シンガポールに F.P.C.工場を建設

　　　F.P.C.（フレキシブル基板）

• 新会社「セントラル・ミドリ」設立

• 「株式会社緑マーク」と社名を変更

• CADシステム導入

• 透明タッチパネル、ＥＬ発光製品を本格的生産、発売、好評を博す

　　　透明タッチパネル

　　　EL製品

• 緑マーク香港設立

• ＥＬランプの本格的量産体制が本格化
• 東莞橋頭緑川電子廠を設立

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• 増資により資本金6,400万円に

• アメリカの E ink社と業務提携し、電子ペーパーPOP製品の生産開始
• 平成16年度東京都中小企業経営革新支援対策費補助事業にて「アナログ方式高耐久静電容量タッチスイッチの研究開発」が認定を受け、新規開発を進める

• 平成17年度地域中小企業知的財産戦略支援事業（特許庁委託　中小企業基盤整備機構）にて全国枠４社のうちの1社に選ばれ、知的財産に関する「知的財産戦略のプラットフォーム構築に向けて」の支援を受ける

• ISO14001：2004の認証を取得

• 中国で開催されたFESPA WORLDにおいてASGA(Asia Screen Printing & Graphic Imaging Association)及びCSGIA(China Screen Printing and Graphic Imaging Association)のコンテストを審査

　　　 審査をする緑川恒夫社長（当時）

• 「標準メンブレンスイッチ」を販売

• 福島工場が（社）日本印刷産業連合会「印刷産業環境優良工場」に選ばれ、「(社）日本印刷産業連合会　奨励賞」を受賞

• 「LED実装メンブレンスイッチ」を販売

• 東莞橋頭緑川電子廠が独資会社に転換し、緑川電子（東莞）有限公司となる

• 代表取締役会長　緑川恒夫　就任
• 代表取締役社長　緑川國夫　就任

• 創業80周年を迎え、記念式典を開催

• ISO14001：2015の認証を取得

• 当社福島工場が第54回献血運動推進全国大会において、「厚生労働大臣感謝状」を受賞
• ISO9001：2015の認証を取得

• 放熱シート「へるねつ君」を商品化

• 本社営業部、経理部門を移転

• 「非接触センサー」を開発

• 「緑マークグラフェンシート」（放熱シート）を開発

• 産総研（国立研究開発法人 産業技術総合研究所）と共同で高輝度蓄光印刷の技術開発を開始

　　　 蓄光和紙

• 令和４年度埼玉県の補助金対象事業者に採択
  ・埼玉県次世代ものづくり技術活用製品開発費補助金
  ・埼玉県社会課題解決型新技術・新製品開発支援事業費補助金

• 経理部門を本社内に移転

　　　 本社・第一工場（川口）

• 福島工場に切断＆ラミネート複合機１台を導入
• 「蓄光テープ（屋内用）」、「蓄光シート（屋内用）」を販売　　　
• 福島工場に画像処理位置決め装置つきスクリーン印刷機、画像寸法測定器を導入

• 創業90周年を迎える

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